VEDA聖典を源流とする知識とセラピーの研究所
日本人初のアーユルヴェーダ医師イナムラ・ヒロエ・シャルマ先生と、グジャラート・アーユルヴェーダ大学院元学長のH.S.シャルマ先生に学ぶ。
ラジャスタン・アーユルヴェーダ大学でパンチャカルマトレーニング修了
北インドから南インドのアーユルヴェーダオイルとハーブトリートメントを体験できます。
アーユルヴェーダエステ日本第一人者浅田先生のサロンで7年間勤務
インドの最高位階級バラモンの女性たちは、日常の身だしなみも聖典(VEDA)の教えを守り、自然のハーブでお肌をよみがえらせたと伝えられます。
インド王侯貴族の女性たちや高貴なバラモンの女性に伝わるハーブ美容法
インドのアーユルヴェーダ製品卸会社に勤務。サロンや店舗にアーユルヴェーダケアを指導
古代からインドに伝わる製法で作られた”Ayurvedic Patent Medicine”(アーユルヴェーダに基づいてつくられたものというインド政府の認証)、GMP(WHO認定医薬品の製造及び品質管理に関する基準)の認定を受けている製品を取り扱っています。
その他アーユルヴェーダセルフケア製品、ハーブティなども販売しています。
黒丸尊治先生が部長を務める彦根市立病院緩和ケア病棟、福岡の福祉施設でボランティア
大阪の医療系アロマスクールでヒーリングを指導
欧米では現代の医療現場や大学医学部などでも実践、研究されており、看護師がセラピューティックタッチなどのタッチヒーリングを学び実践し、エネルギー療法に保険が適用される国があるほどです。
またセラピーにも欧米では広く浸透しており、アロマセラピースクールのカリキュラムに組み込まれていたり、動物へのホリスティック療法としても活用されています。
手で触れることによって、人体をとりまくエネルギーフィールドやエネルギーセンター(チャクラ)のバランスを整えていきます。
テレセラピー研究会で日本惑星宝石学会元会長 故 舩川 明男先生と
宝石は宇宙から降り注ぐ光線と地球のエネルギーによって、長い年月をかけて結晶化します。古代インドのリシ(覚者)たちは惑星と宝石は同じエネルギーを持つことを知っていました
およそ100年前にインドの高名な医学者・哲学者であるベノイトシュ・バッタチャリア博士が開発しました宝石と光線、マントラを用いた波動療法。
インドのバーラティーヤ・ヴィディヤー・バヴァン占星術学校で学ばれた清水俊介先生が主宰するJapan Jyotisha Schoolで学ぶ。
インド占星術は上記のヴェーダの4つの経典を学ぶ前に、修めなければならない補助学(ヴェーダンガ)の一つです。
人は前世の情報をもとに今世の目的を定め、それを達成するために最も効果的な環境を選択し、そのために有効な惑星のエネルギー(惑星の位置)を選択して生まれてくると考えます。