ヒーリングって?
中国の「氣」はご存知の方も多いと思いますが、国や文化で呼び名が違う、インドの「プラーナ」、ハワイの「マナ」、日本の「霊氣」などのエネルギーによるヒーリング法は、地球上に太古から存在しており、イギリスでも「ロイヤルタッチ」として昔から王室でも親しまれています。
手で触れることによって、人体をとりまくエネルギーフィールドやエネルギーセンター(チャクラ)のバランスを整えていきます。
>>ヒーリング実践例
目には見えないけれど、
確実に存在するその何か…
痛いところに無意識に手をあてたり、
辛いときに誰かに手をあてられたりすると痛みや辛さが自然と緩和する…
きっと私たちは無意識に知っていて、
活用しているんですね。
私たちが分かるのは目に見える体における変化のみですが、エネルギーレベルの変化を知ることで、もっと細やかに自分自身の変化を知ることができ、また予防医学にも役立ちます。
医療やセラピーとエネルギー療法
欧米では現代の医療現場や大学医学部などでも実践、研究されており、看護師がセラピューティックタッチなどのタッチヒーリングを学び実践し、エネルギー療法に保険が適用される国があるほどです。
またセラピーにも欧米では広く浸透しており、アロマセラピースクールのカリキュラムに組み込まれていたり、動物へのホリスティック療法としても活用されています。
ヒーリングメニュー(Energy therapy)
現在のエネルギーセンター(チャクラ)の状態で滞りのあるところを中心に手をあて、軽く体をほぐしながらエネルギーの流れを良くし全体のバランスを整えていきます。
マッサージだけでは得られない、心身の深い癒しを求める方に。 ヒーリングは服を着たままできますので、気軽にお受けいただけます。
※オイルマッサージとあわせて(血流・リンパの流れをよく)すると、より相乗効果が得られます。
ストレスや倦怠感、不眠など、自律神経のバランスをとり自己治癒力を高めるヒーリングはおすすめです。
詳細はヒーリング実践例をご参考ください。