インド占星術

インド占星術 ~Jyotish/光の科学~

インド占星術

インド占星術は5000年の歴史があり時代の検証を経てきた占星術です。

VEDA(聖典)を学ぶ前に修めなければならない補助学(ヴェーダーンガ)の一つでJyotish(ジョーティシュ)=光の科学といわれ、インドでは知識層のたしなみ、冠婚葬祭の時や医師・弁護士に並ぶかかりつけの占星術師をもつなど身近に利用されています。

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※生年月日と生まれた時間と誕生地が必要となります。

ヴェーダ プログラム

アーユルヴェーダケア+アーユルヴェーダ&インド占星術カウンセリング

~アーユルヴェーダ トータルプログラム~

これからの人生を健康で楽しく過ごしていくためのVeda(聖典・叡智)のトータルプログラム。自分のもつものを最大限に活かすための心と体づくりをしていきます。


アーユルヴェーダ
インド占星術
テレセラピー

インド占星術の開運法は大きく分けて

■アーユルヴェーダやヨガ(オウシャダ)

■宝石(マニ)

■祈祷や聖歌、護摩などの(マントラ)

の3つがあり、ヴェーダプログラムはインド占星術、アーユルヴェーダ、ヨガ、宝石とマントラを用いたテレセラピーを合わせたホリスティックプログラムです。


【コース内容】

○心身の浄化と自然治癒力を高めるアーユルヴェーダケア

アーユルヴェーダによるハーブトリートメント(ご希望のもしくはおすすめのメニュー)

・プラーナ(気)の流れを整えるプラーナ療法ヨーガの呼吸法

・アーユルヴェーダの食事法・日常生活のアドバイス

○人生をより良い方向へと切り開いていくためのインド占星術

のトータル120分のコースです。


※惑星の悪影響を緩和し良い影響を強める宝石光線療法は希望者のみいたします。

宝石光線療法(テレセラピー)をご希望の方はあわせていたしますので、テレセラピー器に入れるご自身の写真をお持ちください。

ジョーティ プログラム

エネルギーワーク+アーユルヴェーダ&インド占星術カウンセリング

~内に眠る光・輝き(アンタハ ジョーティ)を呼び覚ます~

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自己成長や人生の進展を加速させたい時、また人生の選択に迷って自分の価値を見失って自信をなくしたり、進むべき方向が見いだせない時などに、あなたの内に眠る光(ジョーティ)を呼び覚ますプログラム。

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プラーナの流れを良くする秘儀の後、心や精神などの微細な体(オーラ)とチャクラをヒーリングをしながら本来あるべき自分へとバランスをとります。


瞑想状態のような自分の深い意識に触れた後、アーユルヴェーダとインド占星術を用いたカウンセリングをし自分という生命を読み解きながら、周囲の価値観でない自分にとっての成功や幸せ、豊かな人生を見出します。

※洋服を着たままできます。
※アーユルヴェーダトリートメントと合わせてされたい方はお問い合わせください。

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<プラーナ・チャクラ・微細体の調整>


伝統の秘儀で日常の煩悩で流れが滞ったプラーナ(氣)の流れを良くし、
全身のチャクラと身体と微細体(感情・精神体)の調整をします。

>>ヒーリングの詳細はこちら

本来もつ自然治癒力が高まり、小宇宙である個人と大宇宙である全体と循環し調和することで、本来あるべき自分の姿や方向性へと変化を促していきます。



※ご予約時にインド占星術に必要な誕生日等とアーユルヴェーダの体質チェック表のリンクをメールにてお送りしますのでご返送ください。

※解析とプログラム構成に時間を要しますので、1週間前までにご予約ください。


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説明

VEDA(ヴェーダ)について

インダス川とガンジス川の間に高度な文明を築いたアーリア人の聖典Veda(ヴェーダ)には、4つの経典~リグ・ヴェーダ、ヤジュル・ヴェーダ、サーマ・ヴェーダ、アタルヴァ・ヴェーダ~があります。

インド占星術について

インド占星術は上記のヴェーダの4つの経典を学ぶ前に、修めなければならない補助学(ヴェーダンガ)の一つです。 ジョーティッシュ/Jyotish=光の科学と呼ばれ、魂を深い瞑想の状態に導く目的があるとされています。

すべての生命は宇宙のエネルギーを受け取り、存在の原動力としています。そのエネルギーは惑星を通して波長が変化し、人間の潜在意識に働きかけ、過去(前世)に起こした行い(カルマ)の中にある原因と結果の均衡をはかっているといわれています。
 人は前世の情報をもとに今世の目的を定め、それを達成するために最も効果的な環境を選択し、そのために有効な惑星のエネルギー(惑星の位置)を選択して生まれてくると考えます。

アーユルヴェーダについて

4つの経典の中に膨大な量の医学的記述があり、その部分を独立して、AYUS(R)生命+VEDA(知識、科学) アーユルヴェーダが誕生したといわれています。

詳しくはこちら

プラーナ療法について

サンスクリット語でプラーナ・チキツァー(prāṇa cikitsā)と言われるエネルギー(プラーナ)療法は、アーユルヴェーダのマッサージには欠かせないものです。マルマに触れたり指圧したり、手をかざすことでプラーナの状態を整えます。

ヨガについて

ヴェーダの権威を認める6大学派の1つヨーガ学派。その根本経典「ヨーガ・スートラ」の著者パタンジャリの伝えるヨーガは、個人の意識・心の動きの静止であり、そのとき自らの本然の形態に留まる…と伝えます。

ヨーガ(yoga)という語はユジュ(yuj)「結合する」、「軛(くびき)に繋ぐ」という意味の語源から派生されると言われています。
ヨーガは人間を本来的自己に結びつける…自分の真の性質(形態)を見出す体験です。

宝石光線療法(テレセラピー)について

宝石は宇宙から降り注ぐ光線と地球のエネルギーによって、長い年月をかけて結晶化します。古代インドのリシ(覚者)たちは惑星と宝石は同じエネルギーを持つことを知っていました。(太陽=ルビー/赤色光線、水星=エメラルド/緑色光線 、月=真珠/橙色光線、金星=ダイヤモンド/藍色光線etc)

ホロスコープに現れる各惑星の悪影響を緩和し、良い影響を強める正しい宝石の選択は熟練を要しますが、古代から身に付けられていたナヴァラトナ(9つの宝石)の光のエネルギーを振動との照射によって取り出し、マントラと写真を介することで、身体に必要な効果だけ伝わり、反作用を与える宝石は影響を及ぼさない宝石光線療法(Teletherapy)を、およそ100年前にインドの高名な医学者・哲学者であるベノイトシュ・バッタチャリア博士が開発しました。

teletherapy