アーユルヴェーダ学会in名古屋

日本アーユルヴェーダ学会 

年に一度のアーユルヴェーダ学会の研究総会が今年は名古屋で開催されました。

シャルマ先生によるお祈りから始まります

会長の北西先生は耳鼻咽喉科のドクターです

稲村先生はインドで臨床研究されていたバスティ(浣腸療法)の片麻痺に対する効果や、

新生児や子ども、産褥期の母親のアーユルヴェーダケアなどを発表されました。

バリバリの外科医だった船戸先生はご自身ががんになられた経験から

現在はコンビニもない自然の中で、がん予防の滞在型リトリート施設を運営されています。

上馬塲先生もいらっしゃいました

その他多くの先生方のアーユルヴェーダや補完代替療法を発表

また今後LINEやオンライン講座でお知らせしていきますね。

最終日はワンデーセミナー

今回は子どものケアをテーマに先生方がレクチャー

受講後には修了書が授与されました

アーユルヴェーダ製品ブース

ブース会場もあり、いろんなアーユルヴェーダ関連の商品や書籍が並んでいます。

私はイナムラ先生のブースを任されまして、とても珍しいインドの錠剤や飲み薬なども展示していました。

その他、医療機関で使用されている鼻うがい製品もあり

陶器のネティポットに

子供用の鼻うがいキットや、初心者向けのスプレータイプも

オンライン講座では 、アーユルヴェーダの基礎理論だけでなく、専門的内容から日本人に合ったおすすめの製品や使用法などを教えています。

日常に活かせるアーユルヴェーダ


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オフショット

先生方とホテルにチェックイン

Vyas先生ご夫妻も一緒に

奥様の笑顔がとっても素敵です

学会でのVyas先生の発表は、医師の方々も驚愕の内容で、「こんな風に治るんだったらいいね。日本でもどうにかして取り入れらないだろうか」というお声も。

そんなVyas先生のインドのとても貴重な臨床結果から、アーユルヴェーダの家庭の医学まで、大学院准教授であり小児科部長に学べるまたとない貴重な機会です。

お申込みは明日10/13(木)まで

>>講演詳細こちら

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